サーバサイド HTML 埋め込み型スクリプト言語 PHP に、複数の問題が発見され ました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を 認識しています。
glob 関数が、特定のコンテキストの元で flags パラメータに無効な値を与 えることで、攻撃者からサービス拒否攻撃や任意のコードの実行が可能です。
整数オーバフローのため、特定のコンテキストの元で、巨大な width 指定 子を printf フォーマットパラメータに与えることにより、攻撃者からサー ビス拒否攻撃や任意のコードの実行が可能です。
astCGI SAPI にスタックベースのバッファオーバフローがあります。
escapeshellcmd API 関数を、不完全なマルチバイト文字を使って攻撃可能 です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 5.2.0-8+etch11 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 5.2.6-1 で修正されています。
直ぐに php5 パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。